その日の疲れを翌日に引きずっていませんか?朝目覚めて、腰痛や肩こりをひどく感じていませんか?敷きふとんの見直しで多くの方の肩こり腰痛が改善されています。体の不調は、お仕事や日常生活に大きく影響を及ぼします。人生の1/3を過ごす敷きふとん・マットレスの見直しで、心地よい睡眠と元気な毎日を!あなたの、ご家族の「いい眠り」をサポートします。
1つでも当てはまることがあれば是非一度ご来店ください!
- 朝起きても疲れが残っている
- 朝起きて肩や腰・背中が張っている
- マットレスや敷きふとんは硬いほうが体に良いと思っている
- 低反発のマットは体にフィットするので良いと思っている
- マットレスや敷きふとんがヘタったのでその上に何か敷いている
- 体格の違う二人で一緒にダブルサイズで寝ている
- まくらを何回変えてもぐっすり眠れない
- 10年以上同じマットレスや敷きふとんで寝ている
上記の項目に1つでも当てはまることがあれば一度ご自身の寝具を見直す必要があるかもしれません。 当てはまることがない場合でも気になっていることや不安に思っていることなどがございましたら是非一度ご相談ください。
ご自身やご家族の健康のことを考えるのなら、まずは一日の3分の1を過ごす寝具を見直しましょう。 寝具のプロがお客様のお悩みにお答えいたします!
体重の92%を受け持つのが「敷布団」
上の図は人が寝ている時の体重分布です。こちらを見ると枕が8%に対して敷き布団は体重の92%を支えています。つまり理想の寝姿勢の92%は敷布団によって作られるということです。 枕を自身に合ったものに変えることも、もちろん大事なことですが、体重の92%を受け持つ敷き布団を見直すことでより多くの症状が解消されることがあります。
「硬いふとんが体にいい」って言うけれど、実は‥そうとは言えません。
う~ん、確かに間違ってはいませんが、単にこれを鵜呑みにして選んでしまうと失敗する確率が高くなりますので、正解とはいえません。「硬いふとんがいい」ということがすべての人に当てはまらないからです。
敷き布団のことを語る上で避けて通れない言葉があります。
それは「体圧分散性」です。
「体圧分散性」、聞きなれない言葉ですが、平たく言い換えるなら寝ているときの体重を効率よく分散し、なおかつしっかりと身体を支えてくれる敷き布団の性能のことです。
ここで、質問です。身長190cm体重100kgのAさんと身長150cm体重45kgのBさん。 同じふとんで寝てもよいものでしょうか?
答えは簡単ですね、絶対にダメです。言われれば当たり前のことでも、実際に、私たちが現場でお会いする特に腰痛・肩こりで悩んでご来店される多くの方が実際の体格に対して硬すぎるふとんに寝ている傾向があります。また、最近は「低反発」「高反発」といったマットレスが増えてきていますが、 単に腰が悪いから「低反発や高反発がいい」というものではないことを知っておいてください。
ひとそれぞれ顔かたちが違うように、身長・体重・体形・骨格等、同じ人はおりません。その人にあった、かたさ、やわらかさ、体圧分散性が必要であり、またそれにあわせて選ぶことが大切なのです。
寝姿勢は横寝?うつぶせ寝?
最近、さまざまな寝姿勢を提唱する方が多く、何を信じていいかわからない方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?仰向け・横寝・うつぶせ、それぞれの寝姿勢には長所短所があります。そのためあえてこの寝方がいいと断定するのは控えさせていただきますが、まず重要なことは毎日使用する寝具である敷き布団・マットレスについてです。
それぞれの長所を活かすために仰向け・横寝・うつぶせなど、どんな寝姿勢になっても肩や腰に負担をかけず、しかも寝返りがうちやすい構造と素材になっていなければならないのです。そんな敷き布団・マットレスをお探しの方は、是非当店までいらしてください。
Recomend
ぜひ一度お試しいただきたい!オススメ敷きふとん・マットレス
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ヘルシオン
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整圧マットレス
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ロイヤルシープトン
Point!
敷き布団選びの大事なポイント
敷き布団を選ぶ前に
これだけは必ず知っておいてください!
「硬いふとんが体にいい」って言うけれど、実は‥そうとは言えません。
う~ん、確かに間違ってはいませんが、単にこれを鵜呑みにして選んでしまうと失敗する確立が高くなりますので、正解とはいえません。「硬いふとんがいい」ということがすべての人に当てはまらないからです。
敷き布団のことを語る上で避けて通れない言葉があります。
それは「体圧分散性」です。
「体圧分散性」、聞きなれない言葉ですが、平たく言い換えるなら寝ているときの体重を効率よく分散し、なおかつしっかりと身体を支えてくれる敷き布団の性能のことです。
ここで、質問です。身長190cm体重100kgのAさんと身長150cm体重45kgのBさん。 同じ硬さのふとんで寝てもよいものでしょうか?
答えは簡単ですね、絶対にダメです。言われれば当たり前のことでも、実際に、私たちが現場でお会いする特に腰痛・肩こりで悩んでご来店される多くが実際の体格に対して硬すぎるふとんに寝ている傾向があります。また、最近は「低反発」「高反発」といったマットレスが増えてきていますが、 単に腰が悪いから「低反発や高反発がいい」というものではないことを知っておいてください。
ひとそれぞれ顔かたちが違うように、身長・体重・体形・骨格等、同じ人はおりません。その人にあった、かたさ、やわらかさ、体圧分散性が必要であり、またそれにあわせて選ぶことが大切なのです。
体圧分散のサーモグラフ
つまり、身長・体重などを加味しながら、
あなたに合う硬さを
見つける事が大切なのです。
一人ひとり合う硬さの敷き布団やマットレスは違うから
ご提案する商品は、
お一人おひとり異なります。
たくさんある敷き布団やマットレスの中から、スリープマスターがあなたに最適な商品をご提案します。
スリープマスターの敷き布団・マットレスの選び方
一度購入すると、長く使うものだからこそ「失敗したくない」ですよね。
でも、いろいろあってどれを買ったらいいのか分からない!なんてことを考えているうちに、結局現状のままになりがちですよね。
ですが、大丈夫です!私たちスリープマスターは『敷き布団・マットレス選びで大切な3つのポイント』をしっかりと抑え、たくさんある商品の中からあなたにピッタリな敷き布団やマットレスをご提案しています。
敷き布団・マットレス選びで大切な3つのポイント
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1.お試し寝
まずは、身長や体重を加味しながら、あなたに合う硬さを見ます。
構造の違いによって寝心地が違うため、じっくり横になって試してください。仰向けや横向き、寝返りのしやすさなどチェックしましょう。 -
2.説明
専門家がそれぞれのマットレスの特徴を、わかりやすく丁寧にご説明いたします。
それぞれの長所・短所や耐久性、価格などお客様のご要望や予算に合わせて最良なマットレスをご提案いたします。 -
3.枕の調整
ベストな敷ふとんを選ばれてもそれで完成ではありません。じつは敷ふとん(マットレス)のかたさによってからだの沈み込みが変化します。枕の高さが変化し頸椎カーブがかわってしまいます。その敷ふとんに合わせて枕を調整しバランスをとり理想の寝姿勢をつくります。
当店のこのような考え方はオーダー枕と同じだと考えています。
一人ひとり合う硬さの敷き布団やマットレスは違う。なら、お客様の身長や体重などを考慮したうえで、ご提案する商品が変わるということです。 当店では最低でも3種類の硬さの敷き布団を実際に寝比べていただきながら、あなたに合ったものが選べます。
上記の選ぶポイントを基に、ふとんの菅野では入念なカウンセリングを行い、あなたに合ったマットレス・敷き布団をご提案させていただきます。スリープマスター(眠りの専門家)がいるふとんの菅野に、眠りのお悩みをどんどんご相談ください。